----建材に含まれる化学物質はどうやって測定するの?----
※静岡県立大学環境科学研究所助教授 雨谷敬史先生の指導の元に
分析試験を行っています。

建材に関する分析方法 (チャンバー法)

建材に含まれる化学物質はどうやって測定するの?
このような疑問をお持ちの方も多いと思います。
当会では日々このような評価試験をおこないながら、建材分析データの作成を進めています。
今回は一般の消費者の方々に少しでもその現場を知って頂くために、簡単に解説します。
20リットルのチャンバー内に、建材を
ホルダーの中に入れ、温度・湿度を
コントロールし、24時間後に
測定分析をしています。
条件として、真夏を想定した温度32〜36℃、湿度50%の環境で建材の分析を行っています。日本では使用禁止の有害物質が検出されています。
1立方メートルのチャンバー。
空気清浄機や珪藻土等の
吸着試験をしています。
1.ガスクロマトグラフ/質量分析計

GC/MS
ガスクロマトグラフ/質量分析計混合資料の分析に有効なガスクロマトグラフ(GC)と物質同定に威力を発揮する質量分析計(MC)を結合した分析装置。
GCで分離された成分を順次イオン化し、生成した各イオンの物質を二次電子増倍管で検出するものです。
液体クロマトグラフが苦手とする揮発性物質や気体の分析に適しているが、タンパク質をはじめとする高分子を直接には対象としえない欠点がある。
2.高速液体クロマトグラフ

高速液体クロマトグラフ
移動相 (キャリア) に液体 (水・有機溶媒混合液等)を用いて分析を行う装置。
移動相を高圧のポンプで送り、複数成分の分離を短時間で行えるものを、高速液体クロマトグラフという。
主として液体・アルデヒド類の分析に用いられる。
 

シックハウス対策研究会では、アクティブ法やパッシブ法などで、室内分析も
行っています。
 
金額など詳しいことに関しては、お問い合わせ下さい。



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